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2005年02月02日

花粉症のアロマセラピー【アロマセラピー診療日誌No1】

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 アロマセラピー診療日誌 平成16年3月 創刊号
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 もうすぐつらい花粉症の季節がやってきます。
 花粉症はつらいですよね!!

 私も長年杉花粉症に悩まされてきました。昨年は特に重症でした。
 夜中の2時にくしゃみ・鼻水・鼻づまりで必ず覚醒します。その後 
 6時にはまた同じ症状で目覚めます。睡眠不足の毎日です。

 いままでいろんな方法を試みてみましたが、これといってよく効く
 方法もなく、最近はあまり薬を飲むことはしなくなっていました。
 どうせ治らないのだから……

 しかし昨年の花粉症の症状はとてもひどく、以前から試してみよう
 と思っていたアロマセラピーを使ってみることにしました。
 花粉症によく効くというティトリーの精油を使ってみました。
 
最初の3日間は、変化なし。
 やっぱりあかんのかな………
 けれどまだ3日だしと気を取り直して続行しました。
 4日目から夜間の覚醒がなくなり、5日目にはくしゃみも少なくな
 りました。7日目にはほぼ症状は治まってきたので、使うのを忘れ
 る様になりました。その後はくしゃみが出ると思い出したように
 ティトリーを使う程度で花粉症の季節は終わりました。
 
  今年は花粉の量が少ないせいか、さっぱり症状は出ません。まるで
 直ってしまったのかと思ってしまいます。以前から成長の早い杉を
 いっぱい植えた行政の誤りだと指摘されていましたが、まったく同
 感です。

 私は川端先生の本を読んでティトリーを内服してみました。

 体重10キログラムあたりに1滴の精油を使用して、朝夕2回紅茶
 に混ぜて内服しました。 私の場合内服しても不都合はありませんで
 した。

 これを知ったうちのナースが同じ様に内服を試みてみましたが、
 「先生飲めません」
 と申します。どうもテェィトリーの味が苦手なようです。

 精油は普通あまり内服はしませんので、内服をするときは専門医に
 ご相談されてからにしてください。

 精油は内服しなくてもマッサージしたり芳香浴で十分に吸収される
 ので、ほかの方法でかまいません。

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 今週の診療日誌
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 68歳の女性が、うつ病ですと訴えて受診されました。

風邪をひいて2週間ほど長引いています、その上少し微熱も続いて 
 います。ボランティアもしていたりして彼女は休めませんでした。

 そこへ息子さんの病気が発覚しました。まだ30代前半なのに成人
 病を発症しました。ちょっと資産家の彼女は、自分より先に息子が
 死んだらどうしようと考えたみたいです。

 その上に息子さんのために生命保険に入ろうと準備していたのに、
 病気のせいで加入できませんでした。

 身体的ストレスがたまっていたところへ、精神的ストレスが加わっ
 たために一気に抑うつ状態になったようです。一人で家に閉じこも
 っていると気分がふさいでしょうがないので、思い切って出てきた
 とおっしゃいます。 

 微熱があるので、解熱作用のあるユーカリラジアタに抗ウィルス
 作用のあるティトリー、そして抑うつ状態の改善のために彼女は
 ネロリを選びました。

 翌朝電話がありました。ぐっすり眠れて、すっかり気分がよくな
 りましたと。数日後もう一度お会いした時には元気はつらつ、も
 とどうりにもどっていました。


 

投稿者 Dr.Michiko-Daimon : 2005年02月02日 23:04

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