2004年09月28日
ラベンダーに心機能改善効果【アロマセラピー診療日誌No29】
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こんばんは
また台風のようですが、やっと少し涼しくなってきました。
食料品売り場へ行くと松茸が並んでいました。
食欲の秋がやってきました。
この間“香り”のことを調べていると、あるある大事典の“香り”のページを見つけました。
※鼻から入った香りの情報は直接扁桃核に入るので、香りは直接記憶に関わりやすい
※美味しいという判断は舌でやってると思われがちだが、実は鼻が7割りを占めている
※美味しそうなカレーを目の前にして、香りだけを嗅いだ場合と視覚だけの場合、どちらが食欲が増すのか?
ニオイ(香り)の刺激によって、胃液の分泌が活発になる
香りの効用がよくわかり面白いですよ。
↓
あるある大事典「香り」のページ
香りが体に与える影響
↓
オレンジとイランイランの実験
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目 次
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診療日誌:ラベンダーに心機能改善効果あり
編集後記:
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診療日誌:香りに心機能改善効果
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【香りに心機能改善効果】
千葉大研究グループが確認したと共同通信社が発表しています。
こんな基礎的な研究の成果を見てうれしくなったのでお知らせします。
ラベンダーオイルの香りをかいで心身の健康を図るアロマセラピー
(芳香療法)に、心機能を改善する効果があることが、千葉大の
小室一成(こむろ・いっせい)教授らの研究で分かった。
薬に頼らず、狭心症患者らの症状緩和が期待できるという。
13日から京都市で始まる日本心臓病学会で発表する。
運動をした場合、心臓に酸素や栄養を送る「冠動脈」の血流量を増やす
必要がある。健康な人は4倍前後に増やせるが、狭心症患者は2倍以下に
とどまり、激しい運動をすると心筋梗塞(こうそく)で死に至る恐れもある。
研究では、健康な男性11人(平均34.4歳)を対象に
(1)30分間の安静後
(2)ラベンダーの花から抽出したオイルを温め香りを拡散させた部屋
で30分間安静にするアロマセラピー後-
にそれぞれ冠動脈を拡張する薬剤を投与し、
運動をした後と同じ状態にして血流量が何倍になるかを比較した。
その結果、安静にしただけでは平均4.5倍前後だった血流量が、
アロマセラピーの後は平均5.3倍に上昇。
ストレスの指標となる「コルチゾール」という血中ホルモンも3割程度減少
していた。
小室教授は「アロマセラピーによるリラクセーションは体に良いという
イメージはあったが、心臓にも良いことがデータで裏付けられた」
と話している。
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編集後記
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先週末には大阪でアロマセラピー学会のマッサージ基礎講習会が
ありました。
助産師が2人参加してきました。やはりすばらしい講習会であった
らしく、非常に喜んで帰ってきました。
日々の看護に反映できることをうれしく思っています。
今日は講習を受けてきたスタッフから早速リクエストがありました。
「アロマ部屋で流す音楽のCDを買ってください」
音楽がないとついついしゃべってしまいます。
せっかく気持ちよくうとうととしている患者様をおこしてしまうから
といっていました。
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投稿者 Dr.Michiko-Daimon : 2004年09月28日 19:28
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