★ビルベリー:Bilberry
学名:Vaccinium myrtillus L.
別名:ブルーベリー
使用部位:果実
作用:視覚機能改善
循環機能改善
抗酸化作用
抗炎症作用
流通品規格:アントシアニジン含量25%
推奨量:1日50?60mg
安全性:高い
ビルベリーの眼科領域での研究は第二次世界大戦のときです。
英国空軍のパイロットが出陣前にビルベリーのジャムを食べていくと、
「暗がりでも敵機がよく見える」証言したことから始まりました。
戦後フランスやイタリアで目を酷使する夜間労働者に試して、薬理効果の研究が進みました。
1970年代半ばにイタリアでは眼科領域と循環改善の医薬品として認められています。
【成分】
15種類のアントシアニンを含む
【臨床試験】
■夜間視覚に対する研究
ロドプシンの再合成を促進させ暗順応の改善効果あり
ビタミンA誘導体であるシス型レチノールが視覚たんぱく質であるオプシンと結合してロドプシンを産生する。ロドプシンは弱い光での視力に関与する
■糖尿病性網膜症・高血圧性網膜症の改善
■老人性白内障に対する効果
97%にレンズの濁りの進行をくいとめた
■眼精疲労の回復
■循環機能改善
妊娠中の下肢循環不全、鼻血、痔、月経困難症について臨床試験行われており良好な結果が得られている。
投稿者: Dr.Michiko-Daimon|投稿日:2004年09月30日 |パーマリンク |コメント (0)